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ゲイでも結婚している人がいます。
それはゲイであることを配偶者(女性)に隠して結婚するということで、カモフラージュ結婚とか偽装結婚などと呼ばれます。
昔は、『結婚して子供をもうけてこそ一人前、それが出来ない男は異常』という風潮があり高齢のゲイは結婚している方が多いようです。現代では、そういうゲイは減りつつありますが、まだいます。
結婚後、夫がゲイだと発覚して民事訴訟ってケースも実際にあります。

wikipediaの同性愛の項目では以下ような3行の記述があります。
『一般世間において異性愛規範や結婚規範が強いために、同性愛者でありながらそれを隠すために異性と交際したり、結婚をして子供をもうけたりしている者も決して少数派ではない(偽装結婚)。このケースでは配偶者も夫や妻が同性愛者であることに気づかないことが多い。』

現在ではゲイを含む同性愛者への理解が深まってきたことや、同性婚などの議論のスピードが早まってきたこともありこれからはこういうことは少なくなっていくのかもしれませんが、愛の無い結婚は相手を傷つけるだけではなく自分自身を傷つけてしまうことも多いようです。
ゲイとして生まれたからにはゲイとして生きていくと決意できる世の中になるといいですね。