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タイは、同性どうしの結婚は法的に認められていませんが、おそらく世界一同性愛に寛容な国だと思われています。
実際、世界中からゲイやレズビアンが集まってきています。実際、日本人のゲイのなかにもタイ好きは少なくありません。
タイのゲイに、「この国では同性愛差別はないのか」、という質問に、全員ではありませんが、ほとんどのゲイは、「差別はほとんど感じない」、と答えるそうです。
とくにアジア地域、とりわけ東南アジア諸国の中では最も彼らにオープンな国だと言われています。実際に「タイ人にはゲイが多い」という印象を持つ各国の旅行者は多いのです。
タイではゲイの方々が社会によく溶け込み、マジョリティーと身近な距離で暮らしている印象を受けます。
その背景には「同性愛をさほどタブー視しないと言われる仏教思想や、タイ人の寛容な気質といったものが横たわっている」という見方が一般的です。
では、ネットでよく見かける「タイ人にはゲイが多い」という説は本当だでしょうか。
結論から言えば、きちんとした統計が見当たらないのでこれは印象の域を出ませんが、こういった「印象」を抱いた日本や欧米の旅行者たちが多いのは事実であり、
英語で語られた体験談も多いです。みな自国や訪れた他の国々と比較してそう感じたのでしょう。
明確な「数」までは知りえないが、タイではゲイを身近に目にするし、環境から考えても「隠れざるを得ないゲイ」の数は少ないと思っていいでしょう。